| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 351p | 4-12-003112-8 | 2001.2 | 一般 |
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内容説明
複雑な谷崎家の人間関係のなかで、谷崎晩年の私生活と文学に最も影響を及ぼし、「瘋癲老人日記」のモデルとなった渡辺千万子。40年にわたる完全保存、「小説より面白い」秘された作家との日々の記録。
書評
千萬子の足に対する谷崎の執着 FAT 2001/05/08
本書は全編確かに興味深く、下世話な関心からも面白いといわざるを得ない。しかし、断然ページを捲る手が早くなるのは、本書の末尾に載っている渡辺千萬子氏の「送り返された手紙」で、「かなり濃密なやりとりのあった年」とされている昭和38年の…全部読む
大谷崎の対幻想 吉野次郎 2001/03/19
本書は、『瘋癲老人日記』の颯子のモデルと言われる渡辺千萬子と谷崎潤一郎との間で、昭和26年から40年にかけて交わされた膨大な書簡集である。年譜によれば、谷崎潤一郎は、明治19年に生まれ、昭和40年に亡くなっているから、65歳から7…全部読む
これはもはやひとつの事件である。 安原顕 2001/04/05
珍しい本が出た。解説者千葉俊二はその珍しさについて、以下のように書いている。「これはもはやひとつの事件である。谷崎潤一郎の二百通を超える渡辺千萬子宛書簡のすべてが公開されるばかりか、それに応えて渡辺千萬子さんから谷崎潤一郎へ宛てた…全部読む
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