ポール・スコグルンドは、幼いときから、意味のない動きをしてしまう運動チックや汚言症といった症状を伴うトゥレット症候群を患っていた。そのおかげで、職と妻を失い、今は同棲しているガールフレンドのライアの稼ぎでかろうじて生活している状態。そんな彼の元に、叔母のヴィヴィアンからの奇妙な依頼が舞い込む。彼女の所有するニューヨーク郊外の邸宅が何物かに破壊されたので、ポールの大工としての腕を見込んで、その修理をしてほしいというのだ。生活に窮するポールは依頼を引き受けるが、邸内に足を踏み入れたポールが見たのは、その常軌を逸した内部の破壊のさまだった。一方、ルイスボロ分署のモーガン・フォード刑事は、相次ぐ若者…
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