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紙の本
レクィエムの歴史 死と音楽との対話 (平凡社選書)
著者 井上 太郎 (著)
中世カトリック教会で誕生したレクィエムは、常に宗教・時代・音楽家の死生観を映しながら今日まで生み出されてきた。音楽に込められた死の意味と救済への祈りをさぐる。【「TRC ...
レクィエムの歴史 死と音楽との対話 (平凡社選書)
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
中世カトリック教会で誕生したレクィエムは、常に宗教・時代・音楽家の死生観を映しながら今日まで生み出されてきた。音楽に込められた死の意味と救済への祈りをさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
井上 太郎
- 略歴
- 〈井上太郎〉1925年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。中央公論社書籍部長などを経て、モーツァルトを主なテーマに執筆に専念。著書に「モーツァルトのいる街」「モーツァルトのいる部屋」など。
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