| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 15cm / 206p | 4-04-197004-0 | 1997.12 | 一般 |
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書評
まさしく魔法のような作品集である。 トラキチ 2004/10/04
人間の奥底に潜む弱さをあぶり出した10篇からなる短編集である。ちなみに再読である。面白い本って何回読んでも面白い。まず表題作の「ブラックティー」から読者は山本文緒の世界の虜になる。置き引きをして生活をしている女性が主人公の話である…全部読む
罪の欠片。 オレンジマリー 2003/08/29
文緒さんの醍醐味。この、軽快のようでぐっと切なさが押し寄せるような文章。日常であり得る身近な犯罪を、文緒さんらしく描いている。本書は短編集で、私が気に入ったのは次の三つである。ブラック・ティー、百年の恋、寿。最初、ブラック・ティー…全部読む
隣合せの現実とせつなさ ちゃい 2002/03/11
どうして山本文緒の描く世界はこんなにせつないんだろう。物語の中にでてくる主人公は、自分とだぶってくる。ちょっとしたきっかけ、行き違い、踏み外し。踏み外さなくてきっちりやっていても裏表にしかすぎない世界。一生懸命すぎたり、さみしかっ…全部読む
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