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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 52件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1993/10/09
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/333p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-733003-2
文庫

紙の本

精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫)

著者 立花 隆 (著),利根川 進 (著)

【新潮学芸賞(第4回)】【「TRC MARC」の商品解説】百年に一度という発見で、一九八七年ノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進氏に、立花隆氏が二十時間に及ぶ徹底イン...

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精神と物質 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫)

税込 726 6pt

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商品説明

【新潮学芸賞(第4回)】【「TRC MARC」の商品解説】

百年に一度という発見で、一九八七年ノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進氏に、立花隆氏が二十時間に及ぶ徹底インタビュー。最先端の生命科学の驚異の世界をときあかす。【商品解説】

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みんなのレビュー52件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

利根川氏がノーベル賞を獲得する経緯を分かりやすく解説

2006/01/11 21:41

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アラン - この投稿者のレビュー一覧を見る

一言感想を言うと、「無茶苦茶おもしろい本」である。
利根川氏が大学を卒業し、渡米(のちにスイスに渡る)し大学・研究所を渡り歩いて研究を進めつつ、ノーベル生理学医学賞を受賞することになる「抗体の多様性生成の遺伝学的原理の解明」を成し遂げ、その後脳にも関心を広げていく経緯が記されている。本書は立花氏が利根川氏にインタビューしたものをまとめたものであり、対談形式になっているが、読者のため随所に立花氏による解説が付されている。高校生物の知識があれば理解可能なレベルになっているとのことだが、実際高校生物レベルの私でも理解できた。ワトソン・クリックの二重らせんから利根川氏の発見、さらなる研究の内容について分かりやすく書かれている。また多くの学者は大発見をできずに終わること、当然だが競争が熾烈であること、有名研究所には最新情報が集まり、そこに属すると大変有利であること、日本の大学は研究に向かないことなども語られ、大変興味深い。一気に最後まで読み通してしまった。
本書は88年〜90年に文藝春秋で連載されていたのをまとめたものであり、日進月歩(秒進分歩か?)の科学の知識を得るには本来古すぎるのかもしれないが、科学研究の状況を臨場感もって伝えていると思われ、好著であると思う。

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紙の本

利根川進サクセスストーリー

2003/08/23 05:34

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ころり - この投稿者のレビュー一覧を見る

書物の題名と中身のギャップは時折体験するものの、本書ほどそのナイアガラ瀑布の落差ほどの違いは御目にかかれるものではない。本書は日本でただ一人、ノーベル医学生理学賞を受賞した、MITと理研の架け橋、利根川進博士のサクセスストーリーである。間違ってもこの本に哲学的な思索の種をお探しにならないように。それは詮無きことと思います。本書からは生命科学研究の先端に立つ男を支える強烈な自負とそれを裏打ちする努力と行動力を学ぶことができると思います。利根川先生の勝者のご意見をありがたく拝聴して、立花さんの解説をあっさり読み飛ばすのが本書の楽しみ方である、と申し上げてしまいましょう。

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2005/05/02 16:03

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2006/04/26 23:31

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2006/06/13 11:38

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2006/07/31 04:36

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2007/12/07 15:57

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2009/10/12 12:40

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