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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1986/09/01
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:18cm/177p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-400014-9
新書

紙の本

物理学はいかに創られたか 初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 改版 上巻 (岩波新書 赤版)

著者 アインシュタイン (著),インフェルト (著),石原 純 (訳)

物理学はいかに創られたか 初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 改版 上巻 (岩波新書 赤版)

税込 902 8pt

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みんなのレビュー25件

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評価内訳

紙の本

勉強になりました

2017/08/31 18:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

物理学初心者に向けた物理学の名著。
わかりやすいだけではなく、印象的な比喩がたくさん出てきたりと、読んでいてとても面白かったです。

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紙の本

「力」の解説

2012/01/05 22:32

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

アインシュタイン、そしてレオポルト・インフェルトの共著になる物理学入門。どういう担当になっているかは書かれていないけれど、アインシュタインが構成を考え、執筆したのはインフェルト、という話を聞いた。

非常に初歩的な力、運動の説明から始まり、熱力学、電磁気学の話に続く。磁力の遠隔力はどのように伝わるのか、という話から場の概念、相対論へとつなげる構成は、力学という点に力点を置いたものだろうか。物理学史というよりは、力とは何か、それは物理学においてどのように考えられているか、ということを中高生向けに書いた本になっている。

印象的だったのは、決して中をのぞくことができない時計の文字盤の動きから、内部の構造を推理していくのが物理学だという比喩。どこに書いてあったか忘れてしまったけれど、これは非常に卓抜な喩えではないかと思う。

岩波新書の14と15番目、実に70年前の本が未だに増刷を重ねているのにはびっくりする。ただ戦前の訳なのでしょうがない部分はあるだろうけれど、紙背に原文が見えるかのような逐語訳的直訳文体になっているのはどうにかしてほしい。理解に困難を来すようなものではないにしろ、きわめて丁寧かつ平易に、おそらく年少者向けに書かれている文章の意図をかなり阻害していると思う。

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2004/12/02 21:00

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2008/06/29 22:42

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2009/12/01 21:49

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2010/01/06 21:10

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2011/08/30 08:59

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2012/01/15 20:08

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2010/09/01 22:50

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2010/11/27 00:24

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2011/04/17 00:12

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2011/05/17 06:46

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2012/10/16 16:09

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2011/10/16 13:58

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2011/11/15 18:02

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