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正法眼蔵随聞記  ちくま学芸文庫

正法眼蔵随聞記(筑摩書房) 道元述
孤雲懐奘編
水野 弥穂子訳
税込価格: ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
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出版 : 筑摩書房
サイズ : 15cm / 455p
ISBN : 4-480-08022-8
発行年月 : 1992.10
利用対象 : 一般   研究者

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コメント・書評

「はづ」。
和田浦海岸
2008/11/02 18:35:21
評価 ( マーク )
★★★★★

水野弥穂子による「正法眼蔵随聞記」の現代語訳はわかりやすく、スラスラと読め、私は、これでやっとその内容が理解できました。 以前、岩波文庫の正法眼蔵随聞記を読んで、まるで念仏でも聞いている感じでおりました。現代語訳は、その原文の霞みが晴れて、みごとな展望がひらけたような気分。 ところで、ルース・ベネディクトでしたっけ。日本人は「恥の文化」だと規程したのは。この正法眼蔵随聞記を現代語訳で読み通すと、その「恥」について、あれこれと思い浮かぶのでした。 この本の、はじまりは「はづくべんば明眼(みょうがん)の人をはづべし」とあります。この現代語訳はといいますと、「道元禅士が教えて言われた。人の批判を気に…  全文読む 評価する
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