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正法眼蔵随聞記
ちくま学芸文庫
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「はづ」。
和田浦海岸
2008/11/02 18:35:21
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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水野弥穂子による「正法眼蔵随聞記」の現代語訳はわかりやすく、スラスラと読め、私は、これでやっとその内容が理解できました。 以前、岩波文庫の正法眼蔵随聞記を読んで、まるで念仏でも聞いている感じでおりました。現代語訳は、その原文の霞みが晴れて、みごとな展望がひらけたような気分。 ところで、ルース・ベネディクトでしたっけ。日本人は「恥の文化」だと規程したのは。この正法眼蔵随聞記を現代語訳で読み通すと、その「恥」について、あれこれと思い浮かぶのでした。 この本の、はじまりは「はづくべんば明眼(みょうがん)の人をはづべし」とあります。この現代語訳はといいますと、「道元禅士が教えて言われた。人の批判を気に…
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