紙の本
みんなが大好きなおっぱい
2018/06/29 05:21
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投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
4歳の娘と読みました。
動物も人間もみんな大好きなおっぱい。
この絵本に出てくる男の子と一緒で、娘もおっぱいを卒業してもまだおっぱいが大好き。くっついていると、赤ちゃんの時のような安らぎがあるのでしょうね。絵本の中の男の子は、赤ちゃんにおっぱいを貸してあげられました。娘はどうかな?
紙の本
こころがホットする絵本
2016/02/15 11:08
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投稿者:ハレハレ - この投稿者のレビュー一覧を見る
おっぱいはみんなの大好きなものですよね。
いろいろなおっぱいがあって、見ていると、心がホットします。
紙の本
こんな風に思ってほしいな
2001/02/09 23:01
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投稿者:R・しなもん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぞうさん、ねずみさん、ごりらさん、ぶたさん、みんなおいしそうに飲んでいます。そしてぼくのおかあさんのおっぱい。「おおきく、やさしく、つよく、げんきな子にしてくれた大好きなおっぱい」授乳中のおかあさんはきっとキュンとしちゃいます。やさしい絵で子供のおっぱいに対する想いが素敵に描かれています。子供に、とうよりおかあさんが幸せな気持ちになる本かもしれません。こんなふうに思ってくれたらいいな、と授乳中の我が子を見ながら思います。
紙の本
おっぱい
2016/04/13 14:50
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投稿者:amber - この投稿者のレビュー一覧を見る
2子目が生まれるため、長男に読み聞かせしたのですが、反応はいまいち。あまりおっぱいを飲んだ記憶がないせいかもしれません。
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クレヨンハウス・ブッククラブ・0歳の本。
母乳で育てていたので、この本は娘よりも私が大好きでした。
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下の子のために、と上の子が借りてきました(頼まれてないんですが…笑)。すっごくシンプルで、いろんな動物のおっぱいと、それを嬉しそうに吸う赤ちゃんの図。最後はママと赤ちゃんのしあわせそうな授乳シーン。下の子は大喜びで、(すでに卒乳して半年以上経っていますが)私のおっぱいを探しに来ました。「飲んでもいいよ。のむ?」「…うん」というので、差し出すと、すごく照れくさそうに笑って、口をつけずに「…要らない」と押し返しました(笑)。懐かしかっただけなのね(笑)。
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みんな大好きなおっぱい。
この絵本を読み聞かせると、嬉しそうに紙面に触りに来る子や、照れくさそうに「おっぱいだってー…」とはにかむ子など、様々な反応が見られます。
色々な動物のおっぱいと赤ちゃんが現れる度に「ぶた!」「ねずみ!」と声をあげて参加してくる子もいます。
おっぱいと赤ちゃんの数を確認して、「みんな飲めるね」とホッとした表情を見せた子もいました。
誰もが皆、惹き込まれる題材だからこそ、それぞれの反応が伝わる読み聞かせができる絵本です。
大勢よりは、少人数に読み聞かせたい作品ですね。
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2010.3~
タツオちゃんからの 絵本クラブ配本にて
内容が、兄弟が生まれる子向けだったけど
オッパイ好きっ子だから、まぁいいか!
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おっぱいを飲む赤ちゃんが表紙の、直球なおっぱいの絵本。
いろんな動物のおかあさんたちが、赤ちゃんたちにおっぱいを飲ませながら、どういう子供になってほしいのか、ねがいをかけています。
表紙の赤ちゃんのお兄ちゃんは、今はもう、おっぱいを飲んでいませんが…。
中表紙のお兄ちゃんの寂しそうな顔と、最後のページのお兄ちゃんの顔を見ていると、ぎゅうって抱き締めたくなります。
子供が卒乳したら、また、別の感想を持ちそうな絵本です。
未だにおっぱいか離れられないちび娘は、単純にいろんなおっぱいが見れて満足しているようです。
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図書館で借りてきた本。
一度読んでもらったら、「おっぱい」って言って持ってきます(実際にはちゃんと発音できてません)
短い言葉だけど、いろいろ感じることがある文章です。
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みやにし たつや
鈴木出版 (1990/05)
(たんぽぽえほんシリーズ)
「おまえうまそうだな」「にゃーご」からまた みやにしたつやさんの絵本
これは初期の作品なんですね
大型本も出版されています
すごい迫力でしょうね
この絵本はいいです
「愛」がいっぱい
ヤフーで「おっぱい」検索するとすごいサイトが並びましたが
世の中まちがっとる
おっぱいはこれや!とおばちゃんは一人静かに叫びました
≪ おっぱいは ぼくのごはんだ ちょっとまえ ≫
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【たく2歳5ヶ月】
自分でページをめくって、
「おっぱい~」(げへへへへ)
と、絶妙な笑い声をあげながら読んでいた。
たくのすけにしてみれば、自分の今の状況とまったく同じ主人公だったから、最後のページ(「いまは おとうとに おっぱいを かしてあげる」)は分かりやすかったかな。
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ぞうさんだって、ぶたさんだって、みんなおっぱいを飲んで大きくなるんだよね。もちろん息子たちも母乳で育ったわけで。
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次女が自主的に選んだ。字が読めずとも何の本かわかったようす。2歳の誕生日に何が欲しい?ってきいたら「おっぱい」と答えるような娘にはピッタリ。
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息子(3歳)のために。息子の妹(4ヶ月)がちょうどおっぱい時期だから、タイムリーな本。おっぱい!と息子も喜ぶし、娘と一緒に読むと娘も笑う。ほんわか、ふんわり、とってもいい本。最後の「妹に貸してあげる」というところがやきもちやきの息子にとって妹を受け入れるのにはいいのかな?3歳2ヶ月