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- カテゴリ:幼児
- 発売日:1988/07/02
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:25cm/31p
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-8340-0800-2
紙の本
地面の下のいきもの (みるずかん・かんじるずかん 金の本)
アリ、モグラ、セミやカブトムシの幼虫など、地面の下にはたくさんの動物がくらしています。目に見えない彼らの生活を、本書は原寸大断面手法で描きます。【本の内容】
地面の下のいきもの (みるずかん・かんじるずかん 金の本)
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著者紹介
松岡 達英
- 略歴
- 大野正男
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書店員レビュー
地面の下はどうなって...
ジュンク堂書店大阪本店さん
地面の下はどうなっているんだろう?
蟻んこのおうちはなんとなく知っていたけど、
どうやらそれだけじゃないみたい。
あーんな虫やこーんな動物たちが所狭しと生活してる。
足元に広がる別世界。身近なところにこんな世界があるなんて
ちょっと楽しい。ちびっこたちにも知ってもらいたいな。
紙の本
地面の下に広がる世界
2016/11/09 23:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うむうむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵本ですが、絵がリアルで地面の下の様子がよく分かります。地面の下に、こんなにも色々な生き物の生活空間が広がっているのですね。土の地面を、むやみにコンクリートで固めてはいけないと思いました。
紙の本
地面の下の様子が、リアルな絵で描かれている
2020/03/10 08:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チャマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
想像以上に多くの生き物たちが登場していると感じます。また、載っている生き物が、ほぼ実際の大きさで描かれているところが良いです。
紙の本
地面の下
2016/08/14 06:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
地面の下に住んでいる身近な生き物の生態を楽しく学ぶことのできる本でした。とってもわかりやすくてオススメです。