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光の公女 (ハヤカワ文庫 JA グイン・サーガ)
グイン・サーガ27 光の公女
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紙の本
イシュトとアムネリス、ついにまみえる。
2016/03/19 01:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雪風 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに、イシュトヴァーンとアムネリスがまみえます。王を目指すイシュト、虜囚の身からの解放を願うアムネリスの利害が一致。お互い手を組むことになります。
それにしても、今巻は登場人物の心情描写が凄いね。イシュトとアリのただならぬ関係。アムネリスとフロリーの関係。ナリスへのアムネリスの思い。そして、イシュトのリンダへの思い。
様々な人間模様を抱えながら、いよいよモンゴール復活へののろしが上がる、物語の重要ポイントです。
紙の本
女神
2022/10/03 05:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
存在するだけで何か救われるような心地がする、そんな為政者が望まれる。実際にはあまり遭遇しないことだが、この公女は一体何を意味するものか。