| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 16cm / 392p | 4-10-113318-2 | 1986.11 | 一般 |
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書評
「統帥権」に敗れたリベラリストの生き様 ナンダ 2008/04/21
すさまじい小説だ。司馬遼太郎的な英雄物語になるかならぬかのぎりぎりの線を守りながら、広田弘毅という人物を描ききっている。戦争は、天皇や軍部の一部個人だけの責任ではない、統帥権の独立という体制の問題である、ということが透…全部読む
時代のスケープゴートとされた広田の生涯を辿る。 由良 博英 2003/07/23
文民統制が当然という、欧米の近代政治の価値観のなか、その首相時の「国策の基準」を共同謀議の起草とされ、東京裁判で唯一の文民として絞首刑に散ったA級戦犯、広田弘毅の評伝。陸軍の専横をさらに増長させた軍部大臣現役制の復活など、広田の失…全部読む
無責任な男は死刑になって当然! 塩津計 2002/04/10
広田弘毅は足して2で割る日本的政治家の典型だった。だから傲慢な軍部を前に敢然と立ちはだかることは出来ず、ずるずると後退を続けた。この凡庸な馬鹿外務大臣の時に、近衛文麿首相は有名な「以後、蒋介石を相手とせず」という愚かなセリフを吐き…全部読む
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