本の中に部分部分で小さな路線地図が出てくる。しかし、広い範囲がわかりにくいので、大判の時刻表の最初に出てくる地図を見たり、印を付けながら読むとわかりやすい。最近は、鉄道専門の地図帳が評判になったりしているので、それも良いかもしれない。旧国鉄時代の駅員や車掌のようすがよくわかる。基本的には客を乗せてやってるという態度だった。現在のJR各社からは想像もつかないだろう。私の記憶にあるのは、国鉄時代、東京の綾瀬駅の改札を通った時に駅員が「ありがとうございました」と言ったので、とてもびっくりしたことだ。おそらく駅長などの指示でそのようにしていたのだろうが、国鉄でそのような対応は非常に珍しかった。今では当…
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