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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1978
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/421p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-338031-2
文庫

紙の本

新約聖書 福音書 (岩波文庫)

著者 塚本 虎二 (訳)

新約聖書 福音書 (岩波文庫)

税込 1,177 10pt

新約聖書 福音書

税込 1,177 10pt

新約聖書 福音書

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みんなのレビュー19件

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評価内訳

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紙の本

預言者の記録

2022/04/26 20:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る

新約聖書の中の福音書だけを抜き出して日本語訳したもの。
訳自体はだいぶ古いものみたいだけれども、そこまで読みにくい訳ではない。
福音書ははじめて読んだけれども、手を変え品を変え同じようなことを言っていたんだなという感じ。
微妙に内容が違ったりするので、その差を比べてみるのもいいかもしれない。

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紙の本

逐語訳と意訳の間みたいな翻訳

2023/12/31 21:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本文を敷衍した個所を小さな活字で本文に組み込まれているが括弧付けしてくれなかっただろうか。リビングバイブルや現代訳聖書といったバンバン意訳した翻訳のような文体にした方がかえって読みやすかったかもしれない。
 マルコ伝が最初に執筆されたという通説に従ってマルコ伝がマタイ伝より先に収録されたりナザレのイエスの発言に「アーメン」を取り入れた福音書の日本語の翻訳はこれが初めて?
 新教出版社が塚本虎二訳新約聖書を出していたが絶版のようなので岩波文庫に移籍しないだろうか?

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紙の本

キリストは神なのか

2023/09/25 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

パンと魚 パンを三つ 魚を二つ
5000人の前に分け与える
それは 真実か虚構か本当に分け与えたら
くず しかいきわたらない どのようにこの
状況をとらえるのか 神は 等しく分け与えたまい
みな満足している
そのような 教えが いくつも書かれている
神は本当に奇跡を呼び起こすのか

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紙の本

初読後の雑感

2009/11/01 05:54

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中堅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

キリスト教徒でない人間が、聖書やそれに類する本を読む場合を
想像してみると、下の4つが考えられる。
(1).衒学的な、それなりに強い関心(自負心?)がある場合
  (とりあえず新約聖書は押さえておくか、といったような)
(2).宗教社会学的な関心がある場合
  (キリスト教徒は一体何をそんなに拝んでいるのだろうか?)
(3).単純に物語的な観点から読む場合
  (イエス-キリストの話って、外国の本で良く出てくるけど、
   どんな物語なんだろう?)   
(4).何かしらの実存的な危機意識を持っている場合
  (悩みを抱えている人。前-キリスト教徒?)

書評を書き始めてまず「読者像」を考えてみたら、私自身の心理を解剖したのが、上記(1)(2)(3)(4)になっただけ、ということがはっきりしました(苦笑)。独断的読者像の分類に従って、この本の読者の反応を予想すると、単純に(1)(2)の動機の人には、「知的満足」が得られるだろうし(当たり前ですが)、bk1の書評ポータルのにぎわいからして、手法を凝らした小説が量産されている今日の読者が、(3)の単純に物語的な観点から読むと、多分、がっかりすることが予測されます。当然ですが、「読者を楽しませてやろう」という考えが書き手にはないので。

(4)の動機の人は、特にアナウンスがなくても、読み込んでいくことが想像できます。現状に満足している人間は、骨を折って、こんな本に挑もう、という気は起こしませんから。

(以下雑感)
変に先入観をもっている人がいるかもしれませんが、ニーチェのような道を行った人もいるぐらいなので、福音書を読むこととキリスト教徒になることは全然違う、ということはあらかじめ言っておきます。それと、宗教をもつ人間に対する無宗教者の優越感は戦争を知らないことを誇る子供と同じぐらい無意味だと思います。まぁ逆の場合も然りですが。

・戒律を守ることに汲汲とし、神とのつながりを忘れ/俗化させる祭祀たちの宮殿に現れ、「羊も牛も宮殿から追い出し」「両替屋の」「その台をひっくり返」すイエスは、「誰かが右の頬を打ったら、左の頬を差し出せ」というだけの、唾棄すべき敗残者ではない、ことが明らかです。ルサンチマンでは無いでしょうが、「反逆」、「怒り」、そういうパトスも持ち合わせているようです(特にマタイ)。
・永遠の命を得たい金持ちの青年に対して、イエスは財産を売り貧乏な人に施すようにいう。もともと現実の資本主義社会と相容れるはずのないイエスの思想が示されているように思えて興味深かったです。
・イエスのする例え話もいろいろとありますが、放蕩息子の帰郷する話が一番実感があり、面白かったです。

イメージと福音書内のイエスの姿のギャップに気づくだけでも、意味のある読書になるのではないでしょうか。
------
この岩波文庫の聖書以外にも、新共同訳の新約聖書があります。
そちらが定番とも思えますが、入手が簡単なこちらをまず、お勧めします。
新共同訳の方には、「手紙」「詩篇」も載っているので興味があればどうぞ……。

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2006/07/18 16:26

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2006/12/12 00:15

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