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つきのぼうや
世界傑作絵本シリーズ
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縦長の形状を上手に利用した絵本
大網さん
2001/10/08 00:44:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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空のおつきさまは池に映った自分の姿を見て下のほうにも別のおつきさまがいると思い、つきのぼうやを使いにやります。つきのぼうやは水の中で手鏡を拾ってかえります・・・。おしゃれな絵もさることながら、1ページに幾つもの情景を織り込む手法は、まるで縦長の絵巻物を見るような気分です。シンプルな話の筋と、絵本の形状を最大限に活用した空間と時間の描写はなかなか新鮮です。
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またおいで、月のぼうや!
渡辺順子
2001/09/27 20:41:00
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評価 ( ★マーク )
評価保留
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たて35センチ、横13センチというかなり縦長の絵本。その本の形が空の高さを表現し、月のぼうやが空から地上までやってくる、ゆったりとした浮遊感を感じさせてくれる。 おつきさまは、ある日ふと、地上を見ると池のなかにもうひとりのおつきさまを見つけます。それが気になったおつきさまは、つきのぼうやをおつかいにだすのでした。ふんわり空から地上におりてゆくつきのぼうや。うっかり星をけとばすと、その星は流れ星となり飛んでゆきます。そして、もう一人のおつきさまがいるかもしれない池の中へとびこむと、たくさんの魚たちがよってきました。さて、つきのぼうやは池の中で何を見つけ、おつきさまにどんな報告をすることになるの…
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この際、収納のことは忘れて!
まーしゃ@B◎◎KRACK
2001/03/27 16:30:00
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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タテ長の、収納に悩む絵本です(笑)。 夜です。おつきさまがのぼりました。ふと下をみると、池の中におつきさまが映っています。おつきさまは、その「もうひとりのおつきさま」が気になってしかたありません。そこで、つきのぼうやに「もうひとり」をつれてくるように頼みました。 つきのぼうやは元気よく、カゴをさげておりていきました。雲をつっきり、飛行機のそばをかけぬけ、渡り鳥の群れのなかをおりていきます。凧にであったり、風船にであったり、えんとつそうじのけむりの中を通って、顔がすすだらけになったりします。 おつきさまのいう「もうひとりのおつきさま」はどこにいるのでしょう? つきのぼうやがいろいろなものに出会…
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