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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.9
  • 出版社: コンテクチュアズ
  • サイズ:21cm/252p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-9905243-1-9

紙の本

思想地図beta vol.2(2011autumn) 特集|震災以後

著者 東 浩紀 (編集長)

東日本大震災以後の危機のなかで言論あるいはメディアになにができるのか、復興に向けてどのような思想やヴィジョンが必要なのか。被災地に入り、その答えを探す。新時代の言葉の可能...

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思想地図beta vol.2(2011autumn) 特集|震災以後

税込 2,096 19pt

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商品説明

東日本大震災以後の危機のなかで言論あるいはメディアになにができるのか、復興に向けてどのような思想やヴィジョンが必要なのか。被災地に入り、その答えを探す。新時代の言葉の可能性を拓く論考やルポが満載の思想誌。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

震災でぼくたちはばらばらになってしまった 東浩紀 著 8−17
詩の礫 10 和合亮一 著 20−36
復興計画β:雲の都市 藤村龍至 著 38−50

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みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

私たちの知らないこと

2012/02/10 01:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ギンギラギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一体、あの日から何が起こっているのか。
 意外と私たちは知らないことに気付いた。
 
 たとえば、津田大介氏の現地での取材活動を通して書かれた記事は、既存マスメディアではなかなか扱えないことが取り上げられ、端的に「知らないこと」を気付かせてくれる。

 たとえば、猪瀬・村上・東対談は、震災・原発事故がどのような社会問題に繋がっていくのかを気付かせてくれる。

 たとえば、藤村龍至氏の記事は、復興に目を向け、都市計画という観点から、どういう考え方があるかを気付かせてくれる。

 この本に明確な答えはない。強い主張もない。ただ、知らないことに気付かせてくれる。

 しかし唯一、「知ってしまった以上、考えるしかないんだぜ」と、主張されている気がします。
 そして、そう思わせてくれる本です。

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