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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/17
- 出版社: 方丈社
- サイズ:19cm/198p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908925-67-2
読割 50
紙の本
テレワーク時代の「心のケア」マネジメント 労務管理者必読 テレワーカーが抱える重大リスクとその対策
著者 和田隆 (著)
7分間の「1on1ラインケア」でテレワーカーのメンタルリスクは回避できる! 社員の健康を守り、社員のパフォーマンスを高めるために、いま会社がすべき「心のケア」の勘所を提案...
テレワーク時代の「心のケア」マネジメント 労務管理者必読 テレワーカーが抱える重大リスクとその対策
労務管理者必読 テレワーク時代の「心のケア」マネジメント
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商品説明
7分間の「1on1ラインケア」でテレワーカーのメンタルリスクは回避できる! 社員の健康を守り、社員のパフォーマンスを高めるために、いま会社がすべき「心のケア」の勘所を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナウィルス感染予防対策として、テレワークを導入する企業が倍増した。
政府はかねてから、ライフワークバランス、多様な働き方の推進としてテレワーク導入を推進してきた。
しかし、今回のテレワーク導入の動機は、新型コロナウィルス感染防止という急場しのぎであり、十分な準備の上に導入されたものではない。
そのひずみが、「テレハラ」「テレワークうつ」という形で表面化してきた。
自宅で一人で働くテレワーカーたちに、会社はどのような手を差し伸べればよいのか。
本書では、多くの企業にパワハラ防止や睡眠指導の実績を持つ著者が、テレワークのメリットとデメリットから、
テレワークという働き方の特徴、テレワークで発生する可能性がある問題点、テレワークで起きる心身の健康問題、
それに対するケアの方法、いま会社がテレワーカーたちにすべき「ケア」まで、
いま会社が行うべき施策とテレワーカーたちへのケアの方法を提示する。
コロナ禍で、やむを得ず導入したテレワーク。
ロナ以前と同様のパフォーマンスを維持し、会社の業績を向上させるために何をなすべきかを提示した、
経営者、人事管理部門担当者の必読書。【商品解説】
目次
- まえがき 本当の危機は自分の中にある
- 序章 会社や人事管理部門に新しい対応が求められる時代
- 第一部 テレワークの働き方を考える
- 第一章 日本のテレワークの現状について
- 第二章 テレワーク導入に期待する「効率」に潜む罠
- 第二部 テレワーカーが抱える重大リスク
- 第三章 「テレワークうつ」が急増する!
- 第四章 「テレハラ」が危ない!
- 第三部 心のケアの仕組みを再構築する
著者紹介
和田隆
- 略歴
- 〈和田隆〉メンタルプラス株式会社代表取締役。ウェルリンク株式会社シニアコンサルタント。1級キャリアコンサルティング技能士・シニア産業カウンセラー。著書に「パワハラをなくす教科書」など。
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