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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2021/10/04
- 出版社: 教友社
- サイズ:22cm/239,1p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-907991-73-9
- 国内送料無料
紙の本
遠藤周作と芥川龍之介 史料分析からみたそのキリシタン理解
著者 香川 雅子 (著)
生きた時代や宗教観は異なるものの、日本人のキリスト教受容に関して共通した視点を持つ遠藤周作と芥川龍之介。2人の作家がどのようなキリシタン史料を研究し、それをいかに理解して...
遠藤周作と芥川龍之介 史料分析からみたそのキリシタン理解
税込
4,620
円
42pt
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商品説明
生きた時代や宗教観は異なるものの、日本人のキリスト教受容に関して共通した視点を持つ遠藤周作と芥川龍之介。2人の作家がどのようなキリシタン史料を研究し、それをいかに理解して小説を執筆したのかを検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
遠藤周作の「殉教」観 | 19−38 | |
---|---|---|
「留学生」の荒木トマス | 39−60 | |
遠藤周作の細川ガラシャ解釈 | 61−86 |
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