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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/02
- 出版社: 追手門学院大学出版会
- サイズ:19cm/83p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-907574-28-4
紙の本
言伝 2020年学長は学生に何を伝えたのか (OIDAIライブラリー)
著者 真銅 正宏 (著)
新型コロナウイルスに大きく影響をうけた大学教育。何を考え、どう動いたのか。授業開始日から全授業をオンライン化、一度の休講もなく春学期を終えた追手門学院大学の学長が、毎週一...
言伝 2020年学長は学生に何を伝えたのか (OIDAIライブラリー)
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商品説明
新型コロナウイルスに大きく影響をうけた大学教育。何を考え、どう動いたのか。授業開始日から全授業をオンライン化、一度の休講もなく春学期を終えた追手門学院大学の学長が、毎週一度学生たちに届けたメッセージを集成。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナウイルス(Covid-19)に大きく影響をうけた2020年度の大学教育。オンライン授業の全面展開やクラブ活動の縮小が余儀なくされる中、追手門学院大学の真銅正宏学長が学生にあてたメッセージから、教育の最前線を振り返ります。
感染拡大に伴って刻々と変化する授業方針に関するメッセージをはじめ、大学が導入した電子図書館サービスの活用方法、オンライン授業と対面授業の役割と機能などの解説、大学で学ぶことの意味やコロナ禍における人文知の重要性の考察など、コロナ禍での大学の動き、学長の思いを一冊にまとめました。【商品解説】
目次
- まえがき
- 緊急事態宣言をうけて
- オンラインで仮想図書館に出かけよう
- これからの授業や大学生活の「常識」
- 新入生と先輩たちとのオンライン交流会
- 学びを「凍結」させないために
- 「コロナ後」を見据えて
- 周囲への意識と話し方の磨き上げ
- 創立記念日にあたって
- ものの見方の角度を変えよう
著者紹介
真銅 正宏
- 略歴
- 【生年月日】 1962(昭和37)年5月17日(57歳)
【学 位】 博士(文学)
【専 門】 日本近現代文学
1985(昭和60)年 3月 神戸大学 文学部卒業
1992(平成4) 年 3月 神戸大学大学院博士課程単位取得後退学
1992(平成4)年4月 徳島大学総合科学部 専任講師
2001(平成13)年4月 同志社大学文学部 教授
2015(平成27)年4月 追手門学院大学国際教養学部 教授(現在に至る)
2020(令和2)年4月 追手門学院大学 学長就任
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