サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 小説・文学の通販
  4. 小説の通販
  5. 荒蝦夷の通販
  6. 渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/08/01
  • 出版社: 荒蝦夷
  • サイズ:19cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904863-53-4

紙の本

渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉 (叢書東北の声)

著者 東北怪談同盟 (編),黒木 あるじ (ほか著)

東北の作家10人が綴る、東日本大震災が発生した「あの日」からの海辺の怪異譚。黒木あるじ「呼声」、郷内心瞳「龍」等、体験を克明に綴った実話から採話、創作まで多彩なラインナッ...

もっと見る

渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉 (叢書東北の声)

税込 2,530 23pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

東北の作家10人が綴る、東日本大震災が発生した「あの日」からの海辺の怪異譚。黒木あるじ「呼声」、郷内心瞳「龍」等、体験を克明に綴った実話から採話、創作まで多彩なラインナップの全45篇を収録。東雅夫の解説も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

東日本大震災、東北の作家たちが綴った海辺の怪異譚。書き下ろしを含む10作家45篇を収録!
黒木あるじ/勝山海百合/小田イ輔/郷内心瞳/阿部喜和子/須藤文音/崩木十弐/根多加良/鷲羽大介/ジャパコミ
【解説】東雅夫「まさか、まさかの<みちのく怪談>」【商品解説】

鎮魂と哀惜──東日本大震災、東北の作家たちが綴った海辺の怪異譚。
体験談、採話、創作とさまざまな「震災怪談」45篇を収録。私たちとともに生きる〈亡き人〉たちの物語を、いまこそ。【本の内容】

収録作品一覧

呼声 黒木あるじ 著 14−17
怪談の「力」 黒木あるじ 著 18−20
背中 黒木あるじ 著 20−25

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読んでみて

2017/03/21 09:14

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:c-bon - この投稿者のレビュー一覧を見る

故郷が被災しました。多くの身内を亡くし、帰る家も失いました。
震災の書籍は、見つける度に読みあさっています。
この本は、三陸訛りのまま書かれているので、地域の人じゃないとわかりにくいかもしれません。話し言葉と書き言葉って違いますもんね。
だから私は、声に出して読みました。
イントネーションや、微妙な濁点が、心に染みました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

たまたまイベントに参加して

2017/06/18 18:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bookmaker329 - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店で同じ出版社の別の本のイベントに参加した際、興味を持ったので一緒に購入しました。
地元の出版社なので書名などは知っていたのですが、最近は洋モノホラーばかり読んでいたので、イベントに参加するまでは読むなんて考えていなかったのですが。
内容は読みやすく、ひとつひとつの物語がとても良かった。好き嫌いがあるとは思いますが、震災を経験した人、被災地にボランティアなどで来られた際に、その現状を見られた方は勿論ですが、新時代の怪異談として書き続けていって欲しいと思います。
前に座っていた人が作者だとは思わず、ビックリしましたが(笑)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。