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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2021/09/29
- 出版社: 労働開発研究会
- サイズ:19cm/235p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-903613-29-1
紙の本
基地労働者から見た日本の「戦後」と「災後」と「今後」
著者 春田 吉備彦 (編著),全駐留軍労働組合中央本部 (編著),紺谷 智弘 (ほか執筆)
雇用主=防衛省、使用主=米軍という「間接雇用」となっている基地労働者。この特異な雇用方式や身分は、いかなる法律に基づいているのか。基地労働者をはじめ、労働法学、社会学、震...
基地労働者から見た日本の「戦後」と「災後」と「今後」
税込
946
円
8pt
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商品説明
雇用主=防衛省、使用主=米軍という「間接雇用」となっている基地労働者。この特異な雇用方式や身分は、いかなる法律に基づいているのか。基地労働者をはじめ、労働法学、社会学、震災復興などの研究者・実務者らが論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
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