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  • みんなの評価 5つ星のうち 2 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.9
  • 出版社: リミックスポイント
  • サイズ:19cm/373p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-902445-36-7

紙の本

環境知能のすすめ 情報化社会の新しいパラダイム

著者 外村 佳伸 (編著),輿水 大和 (著),NTTコミュニケーション科学基礎研究所 (監修),前田 英作 (編著),竹内 郁雄 (著),東 浩紀 (著),石黒 浩 (著),下條 信輔 (著),堂坂 浩二 (著),南 泰浩 (著),中島 秀之 (著)

人工知能、ロボット、ユビキタスから、社会思想、心理学、脳科学までを横断し、知能化してゆく環境と人間との豊かな関係について論じる。「環境知能シンポジウム2006」の記録、下...

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環境知能のすすめ 情報化社会の新しいパラダイム

税込 2,640 24pt

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商品説明

人工知能、ロボット、ユビキタスから、社会思想、心理学、脳科学までを横断し、知能化してゆく環境と人間との豊かな関係について論じる。「環境知能シンポジウム2006」の記録、下條信輔と東浩紀の対談、エッセイ等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

問題提起 外村佳伸 述 14−19
環境知能の技術課題 竹内郁雄 述 19−29
環境管理と環境知能 東浩紀 述 29−42

著者紹介

外村 佳伸

略歴
〈外村佳伸〉1956年生まれ。NTTコミュニケーション科学基礎研究所所長。
〈前田英作〉1961年生まれ。NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部部長。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価2.0

評価内訳

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紙の本

おもしろさがうまくつたわってこない…

2009/04/13 20:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな分野の論客による環境知能の本ということで期待したのだが,はずれてしまったようだ.第 1 部はシンポジウムの記録であり,おもしろい研究の紹介であるはずだが,テレビなどにくらべるとおもしろさがなかなかつたわらないようだ.それ以降はかなり哲学に傾斜しているが,それほどあたらしさを感じなかった.わすりやすくするために小説のようなスタイルなど,ストーリー性をあたえた部分もあるが,成功していないようで残念だ.

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