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商品説明
700石だった小さな蔵が、世界各地で飲まれる5万石の蔵になるまで。山口県の地酒「獺祭」の蔵元、桜井博志の酒造りに対する考え方を、著者が日本中の酒蔵を訪ねて見聞きしたこととともに綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
現職首相がアメリカの大統領に贈ったことは記憶に新しい、現在日本で最も脚光を浴びている日本酒のひとつ「獺祭」。
今でこそいろいろなメディアで取り上げられる獺祭ですが、20年前獺祭がまだ知る人ぞ知る存在だったときから、その名をあちこちの雑誌で書き、素晴らしさを語り続けた勝谷誠彦が、獺祭、そして桜井博志の酒造りに対する考え方の真実を書き下ろしています。【商品解説】
目次
- 序 再訪
- 第一章 日本酒との縁
- 第二章 夜明け前
- 出会い
- 山奥の小さな蔵で
- 旭酒造を継ぐ
- 杜氏の交代
著者紹介
勝谷 誠彦
- 略歴
- 〈勝谷誠彦〉1960年兵庫県生まれ。コラムニスト。写真家。雑誌に多数連載を持ち、TV番組にも出演。
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