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  • カテゴリ:小学生
  • 取扱開始日:2017/06/26
  • 出版社: 六耀社
  • サイズ:21cm/127p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-89737-986-9

紙の本

知ってハナダカ!文房具のひみつ箱

著者 スタジオ248 (編)

筆箱、鉛筆、シャープペンシルとボールペン、消しゴム、三角定規+コンパス…。使っているだけではわからない、文房具のひみつに迫る。「文房具クイズ」も掲載。【「TRC MARC...

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知ってハナダカ!文房具のひみつ箱

税込 1,430 13pt

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商品説明

筆箱、鉛筆、シャープペンシルとボールペン、消しゴム、三角定規+コンパス…。使っているだけではわからない、文房具のひみつに迫る。「文房具クイズ」も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • (口絵)知ってハナダカ! 思わず使いたくなる おもしろ文房具
  • まえがき
  • 文房具は、きみの、もっとも身近にある道具
  • プロローグ 文房具のはじまり
    • 文房具という名前のおこりをさぐると、いまから3000年以上も前の古代中国にまでさかのぼる。/古代中国の学者たちが読み書きをする専用の部屋で使われた道具が、「文房具」とよばれた。/古代中国では、書斎で使われる「毛筆」と「墨」、「硯」と「紙」の4つの道具が「文房四宝」とよばれた。/中国で生まれた「文房四宝」をつくる技術は、やがて日本中で広められて、伝統工芸としていまにつたえられている。/まず、紙の上をなめらかに走って、すてきな文字を書いてくれる毛筆の世界をたんけんしよう。/毛筆のできるまで/毛筆と名コンビを組んで、文字を書くためになくてはならない、墨の世界をたんけんしよう。/墨のできるまで/美しい文字を紙の上に生み出してくれる墨を、最適な濃さで使えるようにたくわえておく硯の世界をたんけんしよう。/硯のできるまで/文字や文章、そして絵や図を残してくれる紙。日本で生まれた個性ゆたかな和紙の世界をたんけんしよう。/和紙のできるまで/文房具を英語ではステーショナリーという。そのわけは、中世のヨーロッパにあり。
  • 文房具のなかまたち(1)筆箱
    • 世界ではじめての筆箱は、古代エジプトの時代に使われていた美術の道具だった!?/中世のヨーロッパでは、なぜか筆箱は普及しなかった。そのわけは、使われていたペンの種類にあった?/日本では、旅の途中で筆を使う習慣があり、矢立という道具がかつやくした。これが、日本の筆箱のはじまり?/江戸時代に子どもたちが愛用した毛筆を入れて運ぶ袋も、日本の筆箱の先祖?/明治時代になって、義務教育の制度が輸入されたとき、同時に筆箱もつたえられた。
  • 文房具のなかまたち(2)鉛筆
    • いま、きみが愛用している鉛筆と同じかたちは、18世紀のドイツで生まれた。/江戸時代のおわりごろにヨーロッパから贈られてきた鉛筆をモデルに、国産初の鉛筆がつくられた。/鉛筆の数え方には特徴があるけれど、それは、中世ヨーロッパの文化の名ごりだということ。/さて、鉛筆はどうして、すらすらと文字が書けるのだろう。そのわけをさぐってみよう。/鉛筆をもう一度見てごらん。ほとんどの軸のかたちは六角形だけど、なぜだろう?/鉛筆には、長さと太さにもひみつがかくされているけれど、どんなことか知っている?/芯について知れば知るほど、鉛筆のよい芯は、やはり、よい鉛筆の証明だということはまちがいなし。/鉛筆の軸には、いろいろなものがきざまれているけれど、なにを意味しているの?/鉛筆のできるまで ■芯ができる ■軸ができる ■鉛筆の完成/消えてしまった硬度記号もある?/いま、日本ではかたい芯からやわらかい芯まで、15種類の硬度記号が使われている。/明治時代の1円は、いまのお金で約2万円。では、明治時代の鉛筆はいくらだった?/近ごろ、小学校で使われる鉛筆の芯の主流が、HBから2Bに変化したのは、なぜだろう?/色鉛筆の軸は丸いものが多いけれど、どうして角がついていないのかな?/硬筆書写が教えてくれるという鉛筆の役割って、どんなこと?/社会生活でも特別な場面では鉛筆が使われている。それは、どんな場面だろう?/日本で最初に鉛筆を使った歴史上の有名な人は、だれ?/1本の鉛筆でどれだけ長い線が書けるか、ためしてみよう!/鉛筆が、いつもかつやくできるのは、鉛筆けずり器という便利な文房具のおかげ。
  • 文房具のなかまたち(3)シャープペンシルとボールペン

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