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商品説明
あらゆる「もの」や「こと」の存在意義を問いなおされている今、文学教育はいかにして生きのびられるのか考える。2010年9月開催のひつじ書房創立20周年記念シンポジウム「可能性としての文学教育」をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
明治期国語教育の展開 | 山本康治 著 | 1−23 |
---|---|---|
楽しい音楽分析(アナリーゼ) | 岩河智子 著 | 25−39 |
文学教育の実践における読みの理論の必要性あるいは困難さについて | 相沢毅彦 著 | 41−69 |
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