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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2015/12/03
- 出版社: バベルプレス
- サイズ:28cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-89449-159-5
紙の本
こえだのとうさん
著者 ジュリア・ドナルドソン (作),アクセル・シェフラー (絵),いとう さゆり (訳)
おおきなおおきなきのおうちにこえだのとうさんと、こえだのかあさん、そしてさんにんのこどもたちがなかよくくらしていました…ところが、こえだのとうさんにとって、お家の外は、危...
こえだのとうさん
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商品説明
おおきなおおきなきのおうちにこえだのとうさんと、こえだのかあさん、そしてさんにんのこどもたちがなかよくくらしていました…ところが、こえだのとうさんにとって、お家の外は、危険がいっぱい。犬には遊び道具にされ、白鳥には巣作りの材料にされ、最後はとうとう暖炉のたき火にされてしまいます…果たして、こえだのとうさんは、無事、家族の待つお家に帰ることができるのでしょうか?【「BOOK」データベースの商品解説】
こえだのとうさんにとって、お家の外は危険がいっぱい。犬には遊び道具にされ、白鳥には巣作りの材料にされ、最後はとうとう暖炉のたき火に!? ところがクリスマスの日…。こえだのとうさんは、無事お家に帰れるでしょうか?【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ジュリア・ドナルドソン
- 略歴
- 〈ジュリア・ドナルドソン〉作家。多くの絵本、小説、脚本、詞を手掛ける。
〈アクセル・シェフラー〉イラスト作家。作品に「もりでいちばんつよいのは?」など。
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紙の本
こえだ
2019/12/01 17:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
キラキラした文字が印象的な絵本です。
どこにでもあるような小枝ですが、実は、一家をささえるこえだのとうさん。
クリスマス絵本にも最適な内容でした。
紙の本
小枝には触らない方が良い。
2017/01/31 11:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
細かい絵で描かれているので、とても好感がもてました。また、小枝の役割がいろいろあって面白いと思いました。しかし、今後、小枝を拾ってはいけないという気持ちになりました。
紙の本
小枝の擬人化
2016/12/04 12:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
木に顔をつけて擬人化する作品は数あれど、
小枝だけを擬人化する作品には初めて出会いました。しかも小枝の一家がいます。
その主、小枝の父さんが何かを取りに行く…のではなく、ジョギングに出かけます。
そこから父さんの受難の日々が始まります。
短い間の出来事ではなく、けっこう長期間にわたって家に帰れなかったようです。
最後に助けてくれたのは…あの人でした!
紙の本
小枝の大冒険譚(?)
2017/02/03 20:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
小枝にも家族があって、とうさん、かあさんがいるー、という設定のもとに繰り広げられる、ナンセンスなのだか大真面目なのだかよくわからないストーリーの絵本。
「こえだのとうさん」は、ジョギング中に犬に拾われたところから始まって次々受難に遭う。水に流されるわ、鳥の巣にされるわ、道具にされそうになるわ…。この辺り、ヴァリエーションは豊富だが、繰り返しがやや飽きてくる感じはある。
さて、挙句の果てにはマキにされそうになったとうさんがどうなるのか。これは予測のつかなかった展開。最後はピリッと締めてくれた。
紙の本
危険がいっぱい
2016/12/03 22:19
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
小枝にとって家の外は危険がいっぱい。出かけた父さんに次々危険が迫ります。
犬、白鳥、人そして火。
暖炉にくべられた小枝の父さん、火を着けられたら最後です。
そこに現れたのは、あの男!
いかにも海外の絵本って雰囲気。猫とかぜんぜん可愛くない。
小枝の父さんにエールを送りたくなるお話です。