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商品説明
縄文の「食」と「住」について、歴史生態学、実験考古学、動物考古学等の視点から論究。先史時代の生活の復元に大きな材料を与え、縄文文化研究に新しい地平を拓く。2013年9月の中央大学学術シンポジウムをもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
食の多様性と文化の盛衰 | 羽生淳子 著 | 1−25 |
---|---|---|
民族事例からみる多様な住居の様相 | 武藤康弘 著 | 27−49 |
資源利用からみた縄文文化と続縄文文化 | 高瀬克範 著 | 51−78 |
著者紹介
小林 謙一
- 略歴
- 〈小林謙一〉1960年生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。中央大学文学部教授。著書に「縄紋文化のはじまり・上黒岩岩陰遺跡」「発掘で探る縄文の暮らし」など。
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