サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 政治・行政の通販
  5. 自治体研究社の通販
  6. デジタル改革とマイナンバー制度 情報連携ネットワークにおける人権と自治の未来の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/04/21
  • 出版社: 自治体研究社
  • サイズ:21cm/81p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88037-739-1

紙の本

デジタル改革とマイナンバー制度 情報連携ネットワークにおける人権と自治の未来

著者 稲葉 一将 (著),内田 聖子 (著)

国主導によって一様のデジタル社会が形成されようとしている日本。マイナンバー制度について分析し、問題や論点を示すとともに、住民と地方自治体が多様に形成するデジタル化のありよ...

もっと見る

デジタル改革とマイナンバー制度 情報連携ネットワークにおける人権と自治の未来

税込 990 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

国主導によって一様のデジタル社会が形成されようとしている日本。マイナンバー制度について分析し、問題や論点を示すとともに、住民と地方自治体が多様に形成するデジタル化のありようを、海外事例に即して述べる。【「TRC MARC」の商品解説】

マイナポイントまで付与して「マイナンバーカードの交付申請」が促されている。政府はなぜ、そこまでの促進を図るのか? マイナンバーカードとマイナポータルを中心とする情報連携の意味することは何か?  本書第Ⅰ部では、マイナンバー制度の仕組みとデジタル社会におけるその政策的位置付け、暮らしへの影響と自治体行政の課題を整理する。第Ⅱ部では、海外の自治体の取り組みに学びつつ、日本のデジタル化政策の在り方を問い直す。【商品解説】

目次

  • I マイナンバー制度の拡大と地方自治の未来            稲葉一将
  •  1 マイナンバー「制度」の構成要素
  •   (1)奇妙な語句の「マイナンバー」 
  •   (2)マイナンバー「制度」の構成要素
  •  2 デジタル社会の基盤としてのマイナンバー制度とマイナンバー制度の拡大によるデジタル社会形成
  •   (1)デジタル社会形成の経緯と現段階
  •   (2)マイナンバー制度の政策的拡大とその到達点
  •   (3)マイナンバー制度の拡大によって形成されるデジタル社会の未来
  •  3 マイナンバー制度を基盤とするデジタル社会における地方自治の位置関係と課題  
  •   (1)地方行政の事務の業務化と自動化によって問われる地方公務員の存在理由

著者紹介

稲葉 一将

略歴
名古屋大学大学院法学研究科教授。公法学・行政法学が専門で、2012 年4 月から現職。主な著作:市橋克哉ほか『アクチュアル行政法第3 版』(法律文化社、2020 年)、本多滝夫ほか編著『転形期における行政と法の支配の省察』(法律文化社、2021 年)、「1990 年代の行政改革による官僚制の変容と課題」晴山一穂ほか編著『官僚制改革の行政法理論』(日本評論社、2020 年)、「行政のデジタル化と個人情報保護」白藤博行編著『デジタル化でどうなる暮らしと地方自治』(自治体研究社、2020 年)、「コロナ危機と公法学の行方」法学セミナー794 号(日本評論社、2021 年)、「地方行政デジタル化の特徴と課題」自治と分権84 号(大月書店、2021 年)など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。