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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/04/04
- 出版社: 公人の友社
- サイズ:21cm/225p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87555-824-8
- 国内送料無料
紙の本
自治体間における広域連携の研究 大阪湾フェニックス事業の成立継続要因
著者 樋口 浩一 (著)
ごみ処理に画一大量処理が求められ、最も団体自治の要素が強まった時期の産物であるフェニックス事業。事業が成立した大阪湾と、不成立の東京湾の事例を分析するとともに、制度論及び...
自治体間における広域連携の研究 大阪湾フェニックス事業の成立継続要因
税込
3,300
円
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商品説明
ごみ処理に画一大量処理が求められ、最も団体自治の要素が強まった時期の産物であるフェニックス事業。事業が成立した大阪湾と、不成立の東京湾の事例を分析するとともに、制度論及び組織論の視座から多角的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 広域連携と廃棄物の広域処理
- 1 問題関心
- 2 広域連携の意義
- 3 先行研究
- 4 研究目的と研究方法
- 5 論述の構成
- 第2章 広域連携の制度論的考察
- 1 地方自治体間の協力形態としての広域連携
- 2 自治体間の協力形式
- 3 事務の共同処理
著者紹介
樋口 浩一
- 略歴
- 〈樋口浩一〉1955年大阪市生まれ。関西大学大学院ガバナンス研究科博士課程後期課程修了。神戸市環境局担当局長などを経て、神戸いきいき勤労財団神戸市勤労会館長。関西大学政策創造学部兼任講師。
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