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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2022/03/10
- 出版社: 遠見書房
- サイズ:21cm/228p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-86616-138-9
- 国内送料無料
紙の本
公認心理師の基礎と実践 第2版 18 教育・学校心理学
著者 野島 一彦 (監修),繁桝 算男 (監修),石隈 利紀 (編)
公認心理師をめざす人がもつべき必須の教育・学校心理学の知識をわかりやすく解説。理論的枠組みをはじめ、子どもと学校を援助する実践の最前線を紹介する。各章末に学習チェック表付...
公認心理師の基礎と実践 第2版 18 教育・学校心理学
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商品説明
公認心理師をめざす人がもつべき必須の教育・学校心理学の知識をわかりやすく解説。理論的枠組みをはじめ、子どもと学校を援助する実践の最前線を紹介する。各章末に学習チェック表付き。【「TRC MARC」の商品解説】
教育分野における公認心理師の活動のために
基礎から臨床まで心理学を基盤とした支援を学ぶ
教育・学校心理学の入門書
公認心理師は「チーム学校」の担い手として,子ども,教師,保護者と支え合いながら,スクールカウンセリング業務や学校・家庭・地域連携のキーパーソンとしての活動を通して,子どもの心の健康や学校生活の質を維持向上させることが期待される。教育分野で公認心理師として活動するための必須の知識を学ぶ1冊。
2020年からのコロナ禍における学校教育や公認心理師の実践,改正少年法や新しい心理検査の刊行などの最新の状況を反映した第2版。【商品解説】
目次
- 第1部 基礎編:教育・学校心理学の理論を学ぶ
- 第1章 教育・学校心理学の意義
- Ⅰ 子どもと学校教育の今
- Ⅱ 教育・学校心理学
- Ⅲ 教育分野の公認心理師の業務
- 第2章 子どもの発達課題への取り組みの理解と援助
- Ⅰ 発達とは
- Ⅱ 知っておきたい発達の基礎理論
- Ⅲ 各年齢段階における発達的特徴と課題
- Ⅳ コロナ禍と発達
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