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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2021/05/13
- 出版社: 埼玉福祉会出版部
- サイズ:21×23cm/39p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86596-405-9
紙の本
ぼくと目の見えない内田さんがであったはなし (LLブック)
著者 赤木 かん子 (著),濱口 瑛士 (絵),長岡 雄一 (監修)
高校生が自動販売機の前で出会ったのは、目の見えない内田さん。高校生は内田さんに、視覚障害者が困っている時になんて言えばいいのかを聞き…。実在の人物をモデルにした話。やさし...
ぼくと目の見えない内田さんがであったはなし (LLブック)
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商品説明
高校生が自動販売機の前で出会ったのは、目の見えない内田さん。高校生は内田さんに、視覚障害者が困っている時になんて言えばいいのかを聞き…。実在の人物をモデルにした話。やさしく読みやすい表現をつかったLLブック。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
赤木 かん子
- 略歴
- 〈赤木かん子〉児童文学評論家。科学の絵本、LLブック、UD(ユニバーサルデザイン)ブックを制作。
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LLブック
2023/09/30 14:05
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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人も障害者への手助けは難しいです。実際に動けるかどうかは別にしても、知っているのと知らないのでは全然違うので、小さいころから聞くのはいいと思います。