サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 言語・語学・辞典の通販
  4. 日本語の通販
  5. さくら舎の通販
  6. 朝日新聞記者の200字文章術 極小コラム「素粒子」の技法の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 11件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/11/05
  • 出版社: さくら舎
  • サイズ:19cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86581-317-3

紙の本

朝日新聞記者の200字文章術 極小コラム「素粒子」の技法

著者 真田 正明 (著)

読み心地のいい文章にする方法、表現を豊かにする言葉の選び方、何をどう書くかという発想の技法…。新聞1面の短文コラムを書き続けてきた著者が、短くてわかりやすい文章を書く技術...

もっと見る

朝日新聞記者の200字文章術 極小コラム「素粒子」の技法

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

読み心地のいい文章にする方法、表現を豊かにする言葉の選び方、何をどう書くかという発想の技法…。新聞1面の短文コラムを書き続けてきた著者が、短くてわかりやすい文章を書く技術を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

意外と書けない短くてわかりやすい文章を書く技術!

メールやSNSなど、短い文章を書く機会が増えています。朝日新聞夕刊一面のコラム「素粒子」を7年半書き続けてきた著者が、簡潔な文章で言いたいこと、思いを伝える書き方のノウハウを示します。

「素粒子」は182字の文字制限がある極小のコラム。実例を挙げながら、短くても伝わる文章、キレのある文章、コクのある文章のポイントを明示。言葉の選び方、書き出しの一行、何をどう書くかもわかります。本書を読めば、コミュニケーションに役立つ「短文力」がつきます。【商品解説】

目次

  • 第一章 一八二字との格闘
  • 第二章 読み心地のいい文章にする法
  • 第三章 引き込まれる文章はどこが違うか
  • 第四章 表現を豊かにする言葉の選び方
  • 第五章 何をどう書くか、発想の技法
  • 第六章 誰もが発信する時代の文章術

著者紹介

真田 正明

略歴
〈真田正明〉1956年大阪市生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。朝日新聞アジア総局長等を経て、朝日カルチャーセンターで「短文力を鍛える文章教室」の講師を務める。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー11件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

おもしろい

2022/03/15 19:02

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もり - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名英語講師の関正生大先生がおすすめされており、評判通りの良書でした。関正生先生がユーチューブで解説されているので、それを見て決めるといいと思いますが、これは買いだと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

『朝日新聞記者の200字文章術』

2023/02/08 21:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝日新聞夕刊一面の極小コラム「素粒子」を7年半にわたり担当した著者による文章読本

じっさいの「素粒子」を素材にして、五七調にならないように、オノマトペの使い方、「的」は避けるなど、短くてわかりやすい文章を書くノウハウを解説する

《実例を挙げながら、短くても伝わる文章、キレのある文章、コクのある文章のポイントを示します。》──出版社による紹介文

ただし、「200字文章」とは謳っているものの、紹介されているのは文章を200字にまとめる技法に特化した内容ではない(「200字文章」は「素粒子」の文字数182文字から)

2021年月11刊の本書に続き、同著者による続編『朝日新聞記者の書く力 —始め方、終わり方』2022年8月もある

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

新聞の読み方がかわる

2022/05/22 16:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は朝日新聞夕刊一面のコラム「素粒子」(182字)を毎朝4時半に起きて、7年半書き続けてきた。限られた文字数で読者に伝えるため、著者は<無駄な言葉を削りに削り、言いたいことの芯だけを残して文章を醸す。そのことだけを考え続けてきました。>と記している。その「考え続けてきた」ことを取りまとめたのが本書である。一般人が多くの人に読んでもらうことを意識して文章を書く機会はほとんどないだろうが、新聞を読む際、記者はこうしたことに配慮して書いているのかという舞台裏を知るだけでも本書を読む価値はある。その内容のごく一部を紹介する。◆新聞一面のコラム、段落の数は4~6と各社によって決まっている。改行は▼などの記号で表示、新聞によっては▼の位置が水平に揃っている。独特の定型の美学を追求しているとも。(この美学は日経新聞)◆1年に1万種類以上のワインを試飲するソムリエの田崎真也は、五感を働かせて100の単語で表現し記憶、20~30の単語を使い分けて説明するらしい。日常から、ワインに限らず例えば目にした風景を五感を使って表現する訓練をしている。◆常套句は使わない。常套句を使った瞬間に自分の観察眼と表現力を放棄したことになる。◆著者が気になる言葉を列挙している。会議の場で意見を言う前に、「個人的には」を枕詞のように使う場合にしばしば遭遇するが、「あらかじめ逃げを打っている」ように聞こえる。本書の記述にはないが、語尾に「かな」をつける話し方も同様であろう。TVのコメントで「かな」の連発で聞き苦しいことこの上ない学識経験者(?)が生息している。最近は、「させていただきます」の嵐。「させていただく」は、誰かの許可を得て行動するときだけに使う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/11/12 21:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/04/10 18:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/04/09 17:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/04/04 10:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/04/22 21:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/16 11:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/03/23 16:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/07/01 14:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。