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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/04/14
- 出版社: 丸善プラネット
- サイズ:22cm/300p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86345-289-3
- 国内送料無料
紙の本
第一次世界大戦と現代 (白鷗大学法政策研究所叢書)
著者 的場 哲朗 (編著)
第一次世界大戦が現代に及ぼした影響を考察する。世界中を巻き込んだ騒乱の時代を、各国の社会状況と文化面から多角的に分析し、ナショナリズムがいかにして醸成されたかをダイナミッ...
第一次世界大戦と現代 (白鷗大学法政策研究所叢書)
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
第一次世界大戦が現代に及ぼした影響を考察する。世界中を巻き込んだ騒乱の時代を、各国の社会状況と文化面から多角的に分析し、ナショナリズムがいかにして醸成されたかをダイナミックに描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
ワイマール憲法下における「学校の自治」の法的構造 | 結城忠 著 | 1−27 |
---|---|---|
第一次世界大戦期の「戦争責任」と「民族自決」 | 清水正義 著 | 29−47 |
市民社会の成立とリアリズム | 益田勇一 著 | 49−89 |
著者紹介
的場 哲朗
- 略歴
- 〈的場哲朗〉早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。白鷗大学法学部教授。ドイツの現代哲学が専門。
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