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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/05/01
- 出版社: 洋泉社
- サイズ:21cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86248-918-0
紙の本
鮮烈!アナーキー日本映画史 1959−1979 (洋泉社MOOK 映画秘宝EX)
アクション、SF、ホラー、スケバン、そしてロックンロール…。絶対に観るべき101本をセレクトした異色の邦画ガイド。教科書にも映画検定にも出てこない、だけど忘れてはいけない...
鮮烈!アナーキー日本映画史 1959−1979 (洋泉社MOOK 映画秘宝EX)
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商品説明
アクション、SF、ホラー、スケバン、そしてロックンロール…。絶対に観るべき101本をセレクトした異色の邦画ガイド。教科書にも映画検定にも出てこない、だけど忘れてはいけない名作の数々を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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書店員レビュー
当店では毎回人気のある『映画秘宝』関連書籍の最新刊で…
MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん
当店では毎回人気のある『映画秘宝』関連書籍の最新刊で、1960年代~70年代における日本映画のアウトサイダーばかりを紹介したものです。
近年は邦画人気が高いと言われていますが、1960年代、映画はテレビ人気に押され下降線を辿ります。70年代に入るとハリウッドの超大作が大ヒットし、洋画人気が勢いを増していきます。
そんな中、映画人たちが悪戦苦闘しながらも生み出した映画たちは一見過剰過ぎる演出のものもありますが、今見ても面白い!と感じるものが数多くあります。
もはや名画座の定番となっている石井輝男の『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』など、アウトサイダーな映画が好きな方にはたまらない内容となっています。
芸術担当