「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本と中国の映画研究家が、お互いの社会で撮られているフィルムを批評し、それにさらに批評と注釈を加える。また、日本と中国からそれぞれ3人ずつの監督を選び論じ合い、両国の映画の歴史と現在を探訪する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
わたしはいかにして映画マニアとなり、次に映画研究者となったか。 | 四方田犬彦 著 | 6−15 |
---|---|---|
映画研究がわが人生の転機となった | 倪震 著 | 16−33 |
性と政治の融合と分離 | 倪震 著 | 34−50 |
著者紹介
四方田 犬彦
- 略歴
- 〈四方田犬彦〉1953年生まれ。明治学院大学教授。専攻は映画史・比較文化。著書に「見ることの塩」「パレスチナ・ナウ」など。
〈倪震〉1938年生まれ。北京電影学院美術学科卒。同学院教授を経て、評論家。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む