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商品説明
神社の社頭や参道の入り口に鎮座する狛犬は、どこから来たのだろうか。古代・中世以降の記録文学から江戸の古川柳に至るまで精査し、日本人がどのようにこの神獣を受け入れてきたのかを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は古代・中世以降の記録文学から江戸の古川柳に至るまで精査し、文献学的にその道筋を明らかにしている。三十年に渉る実地調査と文献考証により、日本の狛犬研究に新しい視点を開拓した名著である。(元大阪市立博物館館長・森口隆次)【商品解説】
著者紹介
塩見 一仁
- 略歴
- 塩見 一仁
1949年大阪生まれ。大阪大学文学部卒業。論文「記紀葬歌から万葉挽歌へ」など。
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