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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/04/16
- 出版社: 立東舎
- サイズ:17×19cm/60p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8456-3614-3
読割 50
紙の本
春は馬車に乗って (乙女の本棚)
不朽の名作が、いま新たによみがえる−。横光利一の小説「春は馬車に乗って」と、いとうあつきの描き下ろしイラストの珠玉のコラボレーション。小説としても画集としても楽しめる一冊...
春は馬車に乗って (乙女の本棚)
春は馬車に乗って(乙女の本棚)
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商品説明
不朽の名作が、いま新たによみがえる−。横光利一の小説「春は馬車に乗って」と、いとうあつきの描き下ろしイラストの珠玉のコラボレーション。小説としても画集としても楽しめる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
うあたし、これでいつ死んだっていいわ。
海のそばにある家。そこで彼は、日に日に弱っていく妻を一人看病し続けていた。
横光利一の『春は馬車に乗って』が、『26文字のラブレター』などで知られる人気イラストレーター・いとうあつきによって描かれる。
名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。【商品解説】
著者紹介
横光 利一
- 略歴
- 〈横光利一〉明治31年福島県生まれ。早稲田大学政治経済学部除籍。菊池寛に師事し、「蠅」「日輪」を発表しデビュー。ほかの著書に「機械」など。
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