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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/02/14
- 出版社: 旬報社
- サイズ:22cm/363p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8451-1739-0
- 国内送料無料
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商品説明
労働法領域における戦後の主要な最高裁判決を取り上げ、裁判実務上確立したとされる最高裁判例法理を再検討し、新たな理論的可能性を探る。『労働法律旬報』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
裁判実務上確立したとされる重要な労働法に関する最高裁判例法理を再検討。当該判決が前提とする、法理念、法原理、そして法原則なども掘り下げて批判的に検討しながら、最高裁判決を見直し、それとは異なる新たな理論構築を試みる。【商品解説】
目次
- 1 個別的労働関係における労働者
- ―横浜南労基署長(旭紙業)事件
- =皆川宏之(千葉大学教授)
- 2 集団的労働関係における労働者
- ―ビクターサービスエンジニアリング事件
- =本久洋一(國學院大學教授)
- 3 集団的労働関係における使用者
- ―朝日放送事件
収録作品一覧
労災保険法上の労働者性 | 皆川宏之 著 | 1−22 |
---|---|---|
集団的労働関係における労働者 | 本久洋一 著 | 23−41 |
集団的労働関係における使用者 | 山本陽大 著 | 43−68 |
著者紹介
沼田 雅之
- 略歴
- 〈沼田雅之〉法政大学法学部教授。
〈浜村彰〉法政大学法学部教授。
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