いるいるだあれ

投稿元：

レビューを見る

逆行のシルエットと解説から、どの動物がいるのかな？と言うクイズ形式と、その答えの写真から成る本。テンポ良く読めば、あっちゅう間に読めてしまって、買うにはちょっともったいないかも。写真は綺麗ですが…。お子様が読んで楽しむ本としては良いと思います。

投稿元：

レビューを見る

動物のシルエットの写真があり、ページをめくると
正解の動物が出てくる作品です。
写真がとても綺麗で、動物も分かりやすくて
とてもよいと思いました。
図鑑系が苦手なトゥーゴの反応はやはり
あまりよくありませんでした。
(９ヶ月)

投稿元：

レビューを見る

とても動物好きな息子がお昼寝前に読む本です。カンガルーのシルエットをウサギと言ったり、ペンギンのシルエットをオオカミ（の遠吠え）と言うのでクスっときてしまいますが、本物の写真はサイン付きの英語で答えてくれます

投稿元：

レビューを見る

たとえば012シリーズの『こんにちはどうぶつたち』がお好きならおすすめです。
０歳児にも充分わかると思います。
写真も大きく、展開、構成もわかりやすく、同シリーズではいちばん低年齢向けかな、と思います。
どの写真も表情豊かで、動物たちの魅力にあふれています。

投稿元：

レビューを見る

1:8 写真のシルエットで何の動物か当てる絵本。さいが大のお気に入り。カンガルーの写真は親子が口を寄せているんだけど、ちゅっと言って嬉しそう。 2:0 自分でも選んで再び借りてきた

投稿元：

レビューを見る

動物達の写真絵本をご紹介します。
写真絵本は迫力と真実性を感じ、ついつい手に取ってしまいます。
.
#いるいるだあれ
https://amzn.to/3GiIMau
#岩合日出子　文
#岩合光昭　写真
猫の写真で知られていますね！
#福音館書店

アフリカの大草原の地平線に動物達のシルエット！
そう、シルエットのクイズ形式になっています。
岩合ご夫妻の作品、ポピュラーな動物達がシルエットで登場し、ページをめくるとその動物の親子が現れます。アフリカの大草原がその時間によって色付きが違う……朝焼けや青空や夕日、まるでその場にいるようですよ。親子だから感じさせる温かさと安心感、お子さんと一緒にページをめくって見て欲しいなぁ〜。
.
岩合光昭氏のお父さん、もう亡くなられていますが#岩合徳光　氏は動物写真専門、その分野の草分け的存在でした。実は若い頃ご縁があり、ガラパゴスや南極の動物達の色々な写真を見せて頂き、強烈な印象を受けた思い出があります。
写真絵本にひかれる私の所以かもしれません。

投稿元：

レビューを見る

写真シルエットクイズ。
動物が美しい。
まだ一切興味を示さなかったが、動物や本物に興味を持ち始めたら再度見せてあげたい。

#1歳0ヶ月

ちょうど動物に興味を持ち始めたので再読。
今度は楽しげに見ており、唯一言える動物のことば「ぞう！」を何度も言っていた。

#2歳2ヶ月

投稿元：

レビューを見る

「アフリカの大草原の地平線に日が沈んで、大きな空がピンク色に染まったとき、動物の美しいシルエットが、ページいっぱいに浮かびあがります。「くびが ながい せが たかい とおくをみてる」動物は「だあれ」。さあ、だれでしょう? そして、ページをめくると、その動物の親子が登場します。動物のシルエットを見ながら、問いかけの文を読んでは、次の答えのページへ。この繰り返しの中で、実際に大自然のなかにいるような気持ちになる、親子で一緒に楽しめる写真絵本です。」（『読んでみない？科学の本　しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会　編　連合出版　2000 　の本での紹介より抜粋）