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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/01/08
- 出版社: ビジネス教育出版社
- サイズ:21cm/123p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8283-0737-4
紙の本
Q&A新相続法 改正相続法に完全対応! 金融機関の実務を理解
著者 渡邉 雅之 (著)
配偶者短期居住権は配偶者居住権とどう違う? 遺言執行者の権限で「できること」「できないこと」とは? 金融機関の実務に影響を与える相続法の改正内容を、わかりやすく具体的に、...
Q&A新相続法 改正相続法に完全対応! 金融機関の実務を理解
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商品説明
配偶者短期居住権は配偶者居住権とどう違う? 遺言執行者の権限で「できること」「できないこと」とは? 金融機関の実務に影響を与える相続法の改正内容を、わかりやすく具体的に、Q&A形式で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
施工が迫る新相続法!改正のポイントをやさしく解説。
・今まで住んでいた自宅に「住み続ける権利」という新しい考え方が登場!
・「急迫の危機を防止」から「必要があると認めるとき」に変更。実務はどう変わる?
・共同相続人の泣き寝入りがなくなる新たな制度とは?
■■主な内容■■
第1章 なぜ今、相続法は改正されるのか
第2章 改正法の概要
第3章 配偶者居住権・配偶者短期居住権
第4章 遺産分割制度の見直し
第5章 遺言制度の見直し
第6章 遺留分の見直し
第7章 相続による権利承継
第8章 相続人以外の者の貢献を考慮するための方策【商品解説】
著者紹介
渡邉 雅之
- 略歴
- 〈渡邉雅之〉弁護士法人三宅法律事務所パートナー弁護士。公認不正検査士(CFE)。成蹊大学法科大学院非常勤講師(金融商品取引法)。著書に「金融実務マイナンバー取扱いハンドブック」など。
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