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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2015/03/13
- 出版社: 批評社
- サイズ:22cm/316p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8265-0611-3
- 国内送料無料
紙の本
精神科病院脱施設化論 長期在院患者の歴史と現況、地域移行支援の理念と課題
著者 古屋 龍太 (著)
我が国の精神科病院で長期在院している精神障害を有する人々の「脱施設化」を論じた本。隔離収容政策の歴史、地域移行支援の現状、退院阻害の要因、都道府県の格差、患者と専門職の意...
精神科病院脱施設化論 長期在院患者の歴史と現況、地域移行支援の理念と課題
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
我が国の精神科病院で長期在院している精神障害を有する人々の「脱施設化」を論じた本。隔離収容政策の歴史、地域移行支援の現状、退院阻害の要因、都道府県の格差、患者と専門職の意識乖離等を、実証的に検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 長期在院精神障害者の脱施設化にかかわる研究の背景と目的
- 第1節 研究の社会的背景
- 第2節 研究の目的と意義
- 第3節 研究の方法
- 第4節 倫理的配慮
- 第5節 分析の視点
- 第Ⅰ章 (歴史編)長期在院精神障害者に関わる日本の隔離収容政策の歴史的経緯と背景
- 緒言
- 第1節 研究の課題と目的・方法
- 第2節 精神障害者「入院促進」政策の歴史と背景
著者紹介
古屋 龍太
- 略歴
- 〈古屋龍太〉1958年生まれ。和光大学人文学部人間関係学科卒業。博士(社会福祉学)学位取得。日本社会事業大学大学院准教授(精神保健福祉士)。日本精神保健福祉士協会理事。
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