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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/03/01
- 出版社: 日本経済評論社
- サイズ:22cm/331p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8188-2419-5
- 国内送料無料
紙の本
アメリカ大手銀行グループの業務展開 OTDモデルの形成過程を中心に (松山大学研究叢書)
著者 掛下 達郎 (著)
アメリカ大手商業銀行グループの業務展開をOTD(組成分配型)モデルで捉え、金融システムの変化と相互に密接な関係をもつ個々の銀行行動、流動性調整手法の展開を追跡する。【「T...
アメリカ大手銀行グループの業務展開 OTDモデルの形成過程を中心に (松山大学研究叢書)
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商品説明
アメリカ大手商業銀行グループの業務展開をOTD(組成分配型)モデルで捉え、金融システムの変化と相互に密接な関係をもつ個々の銀行行動、流動性調整手法の展開を追跡する。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ大手商業銀行グループの業務展開をOTD(組成分配型)モデルで捉え、金融システムの変化と相互に密接な関係をもつ個々の銀行行動、流動性調整手法の展開を追跡する。【商品解説】
目次
- 序章 課題と構成
- 1 課題と視角
- 2 先行研究
- 3 本書の構成
- 第1部 業務展開の基礎構造
- 序論 対象と視角
- 第1章 短期金融市場の展開:銀行流動性から証券決済へ
- 1 全米FF市場の成立
- 2 国債流通市場とFF
- 3 FFによる決済の波及:CD市場
著者紹介
掛下 達郎
- 略歴
- 〈掛下達郎〉1965年福岡生まれ。九州大学経済学部卒業。松山大学経済学部教授。証券経済学会常務理事、日本金融学会理事、公益財団法人日本証券経済研究所客員研究員。博士(経済学)(九州大学)。
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