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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/04/15
- 出版社: 昭和堂
- サイズ:22cm/218,42p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8122-1541-8
- 国内送料無料
紙の本
レナード・ウルフと国際連盟 理想と現実の間で
著者 籔田 有紀子 (著)
国際連盟設立に大きな影響を及ぼしたイギリスの知識人レナード・ウルフ。その卓越した眼力は、二つの大戦の時代になにを見ていたのか。彼の1915年から1939年までの国際連盟中...
レナード・ウルフと国際連盟 理想と現実の間で
税込
5,500
円
50pt
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商品説明
国際連盟設立に大きな影響を及ぼしたイギリスの知識人レナード・ウルフ。その卓越した眼力は、二つの大戦の時代になにを見ていたのか。彼の1915年から1939年までの国際連盟中心主義外交論の変遷を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 レナード・ウルフの国際連盟構想
- 第1節 『国際政府論』の誕生
- 第2節 『国際政府論』の特徴
- 第3節 「限定的計画」としてのフェビアン・プラン
- 第4節 国際連盟構想から講和構想へ
- 第2章 ジュネーブ議定書への道
- 第1節 国際連盟中心主義の誕生
- 第2節 国際連盟改革論の展開
- 第3節 ジュネーブ議定書への道
著者紹介
籔田 有紀子
- 略歴
- 〈籔田有紀子〉1979年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。企業勤務を経て、同大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。
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