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商品説明
災害現場の努力と創意を社会にどう生かしていくのか。阪神淡路大震災の経験をきっかけに研究者、教育・行政関係者、NGO・ボランティアが結集。「災害文化」と「災害教育」について考えながら、双方の関連性を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「災害文化」と「災害教育」を考える | 岩崎信彦 著 | 1−12 |
---|---|---|
悲しみは伝えることができるか? | 岩崎信彦 著 | 14−23 |
「なんでもありや!」としてのボランティア | 村井雅清 著 | 24−33 |
著者紹介
岩崎 信彦
- 略歴
- 〈岩崎信彦〉神戸大学人文学研究科地域連携センター特別研究員(神戸大学名誉教授)。
〈田中泰雄〉神戸大学自然科学系先端融合研究環都市安全研究センター教授。
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