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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/14
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:21cm/110p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8119-0620-1
紙の本
産直と地産地消の地平を拓く
著者 野見山 敏雄 (著)
半商品経済、農産物流通と災害リスク、産直の現状と未来などを考察。産直と地産地消の現段階とこれからの地平を明らかにする。地産地消の先進的事例も掲載。『産直コペル』連載を加筆...
産直と地産地消の地平を拓く
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商品説明
半商品経済、農産物流通と災害リスク、産直の現状と未来などを考察。産直と地産地消の現段階とこれからの地平を明らかにする。地産地消の先進的事例も掲載。『産直コペル』連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
理論編「産直の展開過程と問題の所在」、「半商品経済とは何か」、「食と農を支えるコミュニティ」、「いま、必要な産直の再定義」。実証編「農産物流通と災害リスク」、「産直の現状と未来」、「地産地消を超えて」、「地産地消の先進的事例」として産直と地産地消の現段階とこれからの地平を明らかにした。【商品解説】
目次
- はしがき
- Ⅰ 理論編
- 2.半商品経済とは何か
- 3.食と農を支えるコミュニティ
- (1)農業と食料のローカリゼーション
- (2)ローカルに関心を持つ消費者と小売店
- (3)フード・シチズンシップ運動と地域の食
- (4)食と農を支えるのは誰か
- 4.いま,必要な産直の再定義
- Ⅱ 実証編
著者紹介
野見山 敏雄
- 略歴
- 〈野見山敏雄〉1956年福岡県生まれ。佐賀大学農学部農学科卒業。福岡県農業総合試験場経営部経営研究室などを経て、東京農工大学農学部教授。著書に「産直商品の使用価値と流通機構」など。
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