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商品説明
2011年度の味の素食の文化フォーラムの記録。「火と人間」「火と生活」「火と調理」をテーマに、炎と食と人類のかかわりの歴史をふり返り、21世紀の日本の食生活に向けて幅広い分野から論考する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
火の恵みとしての食 | 原田信男 著 | 1−2 |
---|---|---|
「火と食」のフォーラムに向けて | 朝倉敏夫 著 | 9−18 |
ヒトはいつから火を使いはじめたのか | 山極寿一 著 | 20−43 |
著者紹介
朝倉 敏夫
- 略歴
- 〈朝倉敏夫〉1950年生まれ。明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程満期退学。国立民族学博物館文化資源研究センター長、教授。専門分野は、韓国社会の民族学的研究。
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