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- カテゴリ:教員
- 発売日:2021/09/30
- 出版社: 図書文化社
- サイズ:21cm/165p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-8100-1756-4
紙の本
パンデミック禍の学びと教育実践 学校の困難と変容を検討する (教育方法)
著者 日本教育方法学会 (編)
コロナ下での学校生活を送る中で、生徒の学びはどのように変化していったのか。また、オンライン授業など新しい教育形態を取り入れることで得られた気づきとは。教育方法学の視点から...
パンデミック禍の学びと教育実践 学校の困難と変容を検討する (教育方法)
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商品説明
コロナ下での学校生活を送る中で、生徒の学びはどのように変化していったのか。また、オンライン授業など新しい教育形態を取り入れることで得られた気づきとは。教育方法学の視点から、これからの教育について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナウイルスの蔓延により,行事やグループワークの制限を行うなど,学校は未だにコロナ以前の授業形態に戻れていない。
コロナ下での学校生活を送る中で,生徒の学びはどのように変化していったのか。
また,オンライン授業など,新しい教育形態を取り入れることによって得られた気づきとは。
教育方法学の視点からこれからの教育について考察していく。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 COVID-19下の子どもと学びの変容
- 1 当事者を視点として考える生活現実と教育実践
- 2 学校教育のオンライン化による生活と学びの変容
- 3 3つの学び論の提唱が引き起こす波紋と混迷
- 4 コロナ下における学びの保障―リスニング・ペダゴジーの観点から―
- 5 学童保育の現場から,子どもの生活保障を問う
- 第Ⅱ部 COVID-19下の教育課程と授業づくり
- 1 ウィズコロナ・ポストコロナ時代の学校での学びの展望と課題―「今,ここにいる,私たちの学び」を求めて―
- 2 ウィズ・コロナ禍の理科授業から考えるポスト・コロナ禍の教育
収録作品一覧
当事者を視点として考える生活現実と教育実践 | 上森さくら 著 | 10−24 |
---|---|---|
学校教育のオンライン化による生活と学びの変容 | 野中陽一 著 | 25−37 |
3つの学び論の提唱が引き起こす波紋と混迷 | 梅原利夫 著 | 38−49 |
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