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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/25
- 出版社: 翔泳社
- サイズ:21cm/311,7p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7981-6638-4
読割 50
紙の本
日本のイノベーションのジレンマ 破壊的イノベーターになるための7つのステップ 第2版
著者 玉田俊平太 (著)
日本企業再生の道がここにある。 いちばん実践的な「破壊的イノベーション」の本 『イノベーションのジレンマ』著者、 クレイトン・クリステンセン教授が強力推薦した ...
日本のイノベーションのジレンマ 破壊的イノベーターになるための7つのステップ 第2版
日本のイノベーションのジレンマ 第2版 破壊的イノベーターになるための7つのステップ
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商品説明
日本企業再生の道がここにある。
いちばん実践的な「破壊的イノベーション」の本
『イノベーションのジレンマ』著者、
クレイトン・クリステンセン教授が強力推薦した
「日本のための」イノベーション解説書の決定版が
新たな事例と理論を加えて待望の改訂!
【本書のポイント】
・イノベーション理論を明快に整理
・国内・海外事例を交えた解説で理解しやすい
・アイディア発想や組織づくりなど、実践できる理論も多数
【本書の解説内容(一部)】
・破壊的イノベーションとは何か?
・事例から学ぶ破壊のプロセス
・顧客の「用事」と「制約」を探す
・「正しい」ブレインストーミング法
・イノベーションタイプに応じた組織 など
【概要】
「失われた20年」と呼ばれていた時代が
「失われた30年」と言われるようになり、
現在もなお進行形で語られています。
GAFAMやBATなどの成功例がもてはやされていますが、
本書では、日本企業が破壊的イノベーションを起こすために
イノベーションの各理論を整理し、実践にまで落とし込みます。
国内・海外を問わず事例やケーススタディも満載。
改訂にあたり事例を追加し、「デザイン思考」や
「両利きの経営」の理論についても加筆しました。
【目次】
●1部 破壊的イノベーションとは何か
1章 破壊的イノベーターだった日本企業
2章 イノベーションとはそもそも何か
3章 破壊的イノベーションとは何か
4章 優良企業がジレンマに陥るメカニズム
●2部 なぜ、日本の優良企業が破壊されてしまうのか
5章 事例で見るイノベーションの歴史――テレビと技術マネジメント
6章 発明とイノベーションの決定的な違い――スマートフォンとエコシステム
7章 自らを破壊することで生き残る――カメラ破壊の変遷
●3部 破壊的イノベーターになるための7つのステップ
8章 破壊的イノベーション 3つの基本戦略
9章 アイディアを生み出す「苗床」とは
10章 「用事」と「制約」を探すニーズ・ファインディング
11章 破壊的アイディアを生み出すブレインストーミング
12章 破壊度、実現可能性による破壊的アイディアの選定
13章 破壊的イノベーションを起こす組織とは
14章 破壊的買収 4つのハードル
【商品解説】
目次
- ●1部 破壊的イノベーションとは何か
- 1章 破壊的イノベーターだった日本企業
- 2章 イノベーションとはそもそも何か
- 3章 破壊的イノベーションとは何か
- 4章 優良企業がジレンマに陥るメカニズム
- ●2部 なぜ、日本の優良企業が破壊されてしまうのか
- 5章 状況に応じたイノベーション・マネジメント――テレビにおけるイノベーションの状況変化
- 6章 発明とイノベーションの決定的な違い――エコシステムづくりの巧拙がスマホ成功の鍵
- 7章 自らを破壊することで生き残る――デジタルカメラの変遷
著者紹介
玉田俊平太
- 略歴
- 〈玉田俊平太〉東京大学博士(学術)。関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授。専門はイノベーションのマネジメント、科学技術政策。
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