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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/07/04
- 出版社: 信山社
- サイズ:22cm/267p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7972-6828-7
- 国内送料無料
紙の本
先住民族と国際法 剝奪の歴史から権利の承認へ
著者 小坂田 裕子 (著)
国際法学における先住民族の権利承認の到達点を明らかにし、その意義と課題を検討する。「「先住民族の権利に関する国連宣言」の意義と課題」「人権条約に基づく先住民族の権利の位相...
先住民族と国際法 剝奪の歴史から権利の承認へ
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商品説明
国際法学における先住民族の権利承認の到達点を明らかにし、その意義と課題を検討する。「「先住民族の権利に関する国連宣言」の意義と課題」「人権条約に基づく先住民族の権利の位相」などの3部構成。【「TRC MARC」の商品解説】
国際法学における先住民族の権利承認の到達点を明らかにし、その権利の展開を、国際法の視座から堅実かつ精緻な検討を行う。【目次】〔第1部〕「先住民族の権利に関する国連宣言」の意義と課題/〔第2部〕人権条約に基づく先住民族の権利の位相/〔第3部〕国際人権法上の先住民族の権利の国際法の他分野への影響【商品解説】
目次
- ◆序章
- 第1節 本書の目的
- 第2節 本書が対象とする権利及び問題
- 第3節 先行研究
- 第4節 本書の構成
- ◆第1部 「先住民族の権利に関する国連宣言」の意義と課題
- ◆第1章 国際法の原罪とその克服
- はじめに
- 第1節 国際法創設過程における先住民族の法的位置づけの変遷
- 第2節 先住民族権利運動とその到達点
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