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商品説明
「法」と「経営」の複合的視点による新しい学知と社会の創生を目指す研究雑誌。第5号は、鶴田知佳子と金城亜紀の対談のほか、「明治・大正期の保税倉庫をめぐる官民協働」など4本の論説、書評等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
◆法から経営を、経営から法をみる、待望の最新研究誌。待望の第5号!◆
「法」と「経営」の複合的視点から、新しい学知の創生を目指す研究雑誌。第5号は、鶴田と金城による対談「通訳者から見た日本社会」からはじまり、4本の論説(金城、佐藤、林、花村)と、〈企業法務探究〉(平田)、〈連載〉(花村)、〈大人の古典塾〉(近藤)など、新たな企画が充実。書評(尾関、櫻井=加賀山)および、随所に内容の濃いコラムを収載。【商品解説】
目次
- 『法と経営研究第5号』
- 加賀山 茂・金城亜紀 責任編集
- 【目 次】
- はしがき〔金城亜紀〕
- 〈シリーズ〉企業法務の立役者たち 第1回
収録作品一覧
通訳者から見た日本社会 | 鶴田知佳子 述 | 1−27 |
---|---|---|
渋沢栄一と近代倉庫金融の嚆矢 | 金城亜紀 著 | 31−54 |
明治・大正期の保税倉庫をめぐる官民協働 | 佐藤秀昭 著 | 55−84 |
著者紹介
加賀山 茂
- 略歴
- 東京外国語大学名誉教授,東京女子大学教授,会議通訳者,放送通訳者
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