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紙の本
静脈経腸栄養ナビゲータ エビデンスに基づいた栄養管理
著者 井上 善文 (編著)
静脈栄養・経腸栄養のエビデンスに基づいた栄養管理の実践ガイド。経口栄養・経腸栄養・静脈栄養を、いかにして組み合わせて栄養管理を実施すればいいのかについて、症例を提示しなが...
静脈経腸栄養ナビゲータ エビデンスに基づいた栄養管理
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商品説明
静脈栄養・経腸栄養のエビデンスに基づいた栄養管理の実践ガイド。経口栄養・経腸栄養・静脈栄養を、いかにして組み合わせて栄養管理を実施すればいいのかについて、症例を提示しながら具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
静脈栄養・経腸栄養のエビデンスに基づいた実践ガイド。臨床栄養のバイブルとなる1冊。
「本気で」栄養管理に取り組んでみませんか?
臨床栄養の現場は、いつの間にか「経口栄養」偏重になってしまっているようです。
しかし、正しい経口栄養は、適正な「静脈栄養」と「経腸栄養」の土台があってこそ。
本書をもとに栄養管理を進めれば、適正な栄養管理が一通りできるようになります。
そういう意味の「ナビゲータ」です。
静脈栄養と経腸栄養を駆使して、栄養状態を適正に保ちながら、
「がんばらなくていい経口栄養」をめざしましょう。
【症例別・栄養管理の実際】
●きわめて高度な栄養障害症例 ●神経性やせ症(AN)患者 ●経口摂取が不十分なCOPD患者
●糖尿病合併患者に対する胃瘻経腸栄養管理 ●重症心不全患者 ●摂食嚥下訓練中の患者
●重症妊娠悪阻 ●人工呼吸中の患者 ●ICUにおける急性腎症(AKI)患者 ●血液透析患者
●経口摂取が不可能な慢性腎臓病(CKD)患者 ●がん化学療法患者 ●造血幹細胞移植患者
●がん緩和医療 ●周術期患者 ●食道癌手術期患者 ●胃切除術周術期患者
●膵頭十二指腸切除術後 ●肝切除周術期患者 ●大腸外科周術期患者
●クローン病患者 ●短腸症候群(SBS)患者【商品解説】
目次
- Part1 栄養療法の基礎
- Part2 経腸栄養法
- Part3 静脈栄養法
- Part4 在宅栄養法
- Parts 具体的な症例ごとの栄養管理の実際:静脈栄養、経腸栄養
著者紹介
井上 善文
- 略歴
- 大阪大学国際医工情報センター栄養ディバイス未来医工学共同研究部門 特任教授
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